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「出会い」第18回日本ボッチャ選手権大会本大会

2016.12.01

第18回 日本ボッチャ選手権大会の会場で一つの重要な出会いがあった。
第1回ボッチャ甲子園(2016年8月2日BumB (ぶんぶ)東京スポーツ文化館)の生みの親でもある田添先生(前光明特別支援学校長)と芝原先生(杏林大学保健学部 理学療法学科教授)との会談が開会式を待つ観客席で行われたのである。

多くのPT(Physical Therapist=理学療法士)を育成している大学教授と、これからの注目度に目が離せないボッチャ競技推進者の会談だ。

PTの需要は確かに多いが、”対処”ではなく『育成』の経験を積ませたいという芝原先生の願いは、様々な普及活動において重要なポイントとなるサポート体制に苦心されている田添先生の現状の障壁を大きく壊す可能性へと導くこととなった。

また、学生のみんなが主体的に企画・行動することは、この先の社会人人生においてもとても有意義な経験となることは間違いない。
リオパラリンピックで銀メダルを獲った競技の国内最大の大会でもある今大会。
観客席は報道の数は増えてはいるものの、ファンの数はまだまだ。
若い力とパッション、情報力、ネットワークをフルに活用し、スポーツとしてのボッチャを極限まで盛り上げていきたい。

●第18回日本ボッチャ選手権大会本大会の結果はこちら
一般社団法人日本ボッチャ協会
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