「小林幸子必殺「ラスボス超人拳」炸裂!?”超人スポーツ体験会”」

2017.05.08

 4月29日、30日の両日に、千葉県の幕張メッセで「ニコニコ超会議2017」が開催された。総来場者数は154,601人。ネット上での来場者数は5,059,967人を記録した。会場には歌舞伎、相撲、将棋、音楽、ゲーム、アニメ、ボカロ、政党、企業、最新技術などの体験や観覧ができる100を超えるブースが集結し、来場者はそれぞれ目当ての企画を楽しんだ。

 人気キャラクターの巨大模型や、お化け屋敷が展開する一角に「超・超人スポーツ」の体験ブースがあった。“超人スポーツ”は、スポーツ・テクノロジー・文化が融合した新領域のスポーツとして注目を浴びている。今回は『HADO』、『バブルジャンパー』、『DBoooN!(ドボーーン!)』の3種類の超人スポーツ体験会が開催されていた。
 超人スポーツの中でも人気の“HADO”は、動きを感知するウェアラブルデバイスと、ゴーグル型のヘッドディスプレイをつけて3対3で対戦する。腕を動かすことで相手に向けてエナジーボールを打つことができ、それを防御することもできる。相手にエナジーボールを当てればポイントになる。ウェアラブルデバイスで感知された動きは、ヘッドディスプレイ内で現実空間と映像合成され、実際に自分がエナジーボールを放ったかのような感覚を味わうことができる。
 “HADO”の体験会には、歌手の小林幸子さん、柔道家の篠原信一さん、元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛さん、元プロ野球選手の古木克明さんが登場し、実際に体験した。エキシビジョンマッチでは、小林・青木チームと篠田・古木チームが対戦。格闘経験のある篠原・古木チームが有利かと思われたが、“ラスボス”の愛称で親しまれる小林幸子の必殺技「ラスボス超人拳」が炸裂。篠原・古木チームを一蹴し、会場は歓声に包まれた。
 また、会場では“HADO WORLD CUP 2017”の開催決定が伝えられた。“HADO”のチャンピオンを決めるもので、賞金総額は300万円。出場するには予選大会での入賞が条件となるが、昨年開催された第1回大会ではアイドルチームが入賞する番狂わせも起きている。皆さんも是非、一度体験してみてはいかがだろうか。
(text & photo by はちみつ)

“HADO WORLD CUP 2017”の公式サイトはこちら
“超人スポーツ協会”の公式サイトはこちら
11月3日に開催される“ニコニコ超パーティー”のサイトはこちら
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