第18回日本デフゴルフ選手権大会 レポート

2015.09.17

9/14(月)~15(火)に、京都府(相楽郡)にあるレイクフォレストリゾートセンチュリーコースで「第18回日本デフゴルフ選手権大会」が開催された。
大会当日はすがすがしい晴天に恵まれ、全国から集まった選手約50人がさわやかな汗を流した。
大会は、新ペリア方式(ハンディキャップあり)とスクラッチ(ハンディなし)で行われた。
新ペリア方式で行われた1日目は、上位入賞者への表彰だけでなく、ブービー賞や飛賞も設定され、競技力の差に初心者でも楽しめる内容であった。今大会では大会初のホールインワンも出ている。
今大会は来年開催される世界デフゴルフ選手権デンマーク大会の選考対象大会にもなっており、楽しさと真剣勝負両方を兼ね備えた大会であった。
デフゴルフの競技人口は、国内統括組織である日本デフゴルフ協会登録者で約140名、協会に登録をせずゴルフを楽しんでいるプレーヤーを含めると200名程度になる。デフゴルフプレーヤーたちはそれぞれのライフワークに合わせてゴルフを楽しむ人がほとんどだが、中にはツアープロとティーチングプロも存在する。ルールは一般のゴルフと全く変わらない。
■大会結果
○新ペリア
優 勝 大石 淳(千葉)
準優勝 岩崎善徳(兵庫)
第三位 山田勝利(愛知)

○2日間スクラッチトータル
一般男子クラス
優 勝 袖山哲朗(東京)
準優勝 岩崎善徳(兵庫)
第三位 薄井雅弘(茨城)
シニアクラス
優 勝 田島時彦(群馬)
準優勝 大石 淳(千葉)
第三位 山田勝利(愛知)
女子クラス
優 勝 富川己幸希(神奈川)
準優勝 益永純子(神奈川)
第三位 小池直子(群馬)