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パラスポーツ体験に若者たち大興奮!!~FLYto2020~東京パラリンピックへ夢をつなごう!

2017.11.30

11月25日(土)11:00~16:00、大阪府のあべのキューズモールにて「~FLYto2020~東京パラリンピックへ夢をつなごう!」が開催された。
このイベントは、2020東京パラリンピック大会が迫るなか、 東京2020大会オフィシャルパートナーである日本航空株式会社(主催・以下「JAL」)、株式会社ジェイティービー(共催)、大日本印刷株式会社(共催)により、パラリンピック競技の認知向上・普及を目的として開催された。ゲストとして、Da-ice、MC UME、DJ MIKOが参加。会場は主に10代20代女子を中心に家族連れや学生の姿が多くみられ、参加者が一体となって大きな盛り上がりをみせた。
午前中は、車いすバスケットボール、ウィルチェアーラグビー、ボッチャの体験会の他、JALのキャビンアテンダント衣装を着ての写真撮影会など、多くのイベントが実施された。
体験会では、それぞれの種目のパラアスリートが1人1人に丁寧に競技の内容を説明しながら行なわれ、体験した多くの人たちから「初めてやってみたけど楽しかった」と終始笑顔がこぼれていた。

午後からはアーティストDa-iceとパラアスリートによる競技実演やトークショーが行われた。日本を代表するアスリートのパワーと迫力に会場から驚きの声が上がり、MC UMEのキレのいいトークや、DJ MIKOの生み出す音楽に乗って、楽しい会話が展開された。
イベントの主催者であるJALの方々は、「ショッピングモールだからこそ、若い人たちが集まってパラスポーツに触れることができる。パラスポーツは楽しいものなんだという認識を若い世代の人たちに伝えたい。入口は何でもいいから、まずパラスポーツに触れてもらいたくて、そのきっかけ作りとして今回は本当にいい機会だと思う。そして、東京パラリンピックはもちろん、その先も継続して彼らを応援するとともに、パラアスリートとしてだけでなく、一人の人間としてファンになる人が増えて欲しい」と記者に語ってくれた。

2020年を一つの大きな契機としてその後の発展が期待されるパラスポーツ。
その未来を背負うのは、このようなイベントを体感した若者たちに違いない。
今回は、その明るい未来に向けての大きな一歩と言えるだろう。
(Text & Photo by Rikarun)
出演アスリート
【ウィルチェアラグビー】
 今井友明選手(リオ日本代表)、池崎大輔選手(リオ日本代表)、峰島靖選手(ウィルチェアーラグビー連盟理事)、
【車いすバスケットボール】
 緋田高大選手(男子日本代表)、秋田啓選手(男子日本代表)、斉藤貴大選手(男子日本代表)
 吉田絵里架選手(女子日本代表)、北田千尋選手(女子日本代表)

■「~FLYto2020~東京パラリンピックへ夢をつなごう!」
 2017年7月23日(日)イオンモール幕張新都心(千葉県)実施済み
 2017年9月10日(日) イオンモール常滑(愛知県)実施済み
 2017年11月25日(土) あべのキューズモール(大阪府)
 2018年2月(日時未定) 九州地区(予定) 

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