東京パラ内定の木村、山口が存在感! 若手選手の奮起にも期待
競泳のジャパンパラ競技大会が21日から3日間の日程で横浜国際プールで行われた。15日までロンドンで開かれた世界選手権に出場した日本代表選手のほか、スペインや韓国など海外の注目選手も出場し、大会を盛り上げた。 世界選手権の男子100mバタフライ...
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競泳のジャパンパラ競技大会が21日から3日間の日程で横浜国際プールで行われた。15日までロンドンで開かれた世界選手権に出場した日本代表選手のほか、スペインや韓国など海外の注目選手も出場し、大会を盛り上げた。 世界選手権の男子100mバタフライ...
10月11日アジアパラ2018インドネシア五日目、日本代表チームは金メダル25個を含む114個のメダルを獲得した。うち水泳では7日から昨日までの4日間ので金メダル16個、銀メダル21個、銅メダル17個の合計54個。金メダル数では中国に次ぐ2位、合計...
「第34回日本身体障がい者水泳選手権大会」が、11月18日、19日の2日間をかけて行われた。各種目の日本一を決めるべく繰り広げられる熱いレース。千葉県国際総合水泳場には多くの人が駆け付け、選手たちに声援を送った。 競技者はそれぞれ異なる障がい...
9月2日と3日の両日、東京辰巳国際水泳場(東京都)では、「WPS公認2017ジャパンパラ水泳競技大会」が開催された。この大会には全国各地から肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、知的障害と様々な障害のある選手が出場した。 大会1日目にはアジア新記録...
前編の記事はこちら 第2部では、実際に受講者全員が「ブラックゴーグル」を着用し、水泳を行った。ブラックゴーグルは、光が入らないように作った特製のゴーグルだ。指導者たるもの、経験してこそ指導に深みが出る(、と記者は思う)。視覚情報が無いとどれほ...
2017年7月23日(日)、東京都多摩障害者スポーツセンターにて、「平成29年度視覚障害者への水泳指導研修会~ステップアップ編~」が開催された。 参加者は定員20名と定められており、講師には、幾人ものパラリンピアンを育てた寺西真人(てらにしまさと...
第33回 日本身体障がい者水泳選手権大会が行われた福岡市総合西市民プールのプールサイドでリオパラリンピック水泳日本代表監督に少しだけお話をお聞きした。 久しぶりに選手の身体を近くで見て、一回り以上大きくなったことについて聞いてみると「”結果”...
2016年6月12日(日)、第19回日本知的障害者選手権水泳競技大会が神奈川県横浜国際プールで行われた。 本大会はIPC公認大会リオデジャネイロパラリンピックの代表選手7名を含む約360名が参加した。 当競技会は、ろう者水泳選手も出場した。...
2016年6月11日(土)、神奈川県横浜市の「横浜国際プール(サブプール)」にて「第30回関東身体障がい者水泳選手権大会」が開催された。 最寄りの北山田駅を下車し、記者は一路横浜国際プールを目指したが、わずか数分の道のりであるにも関わらず、滝のよ...
2016年1月28日(木)に東洋大学川越キャンパス(総合情報学部)で、「パラリンピック水泳日本代表ヘッドコーチ 峰村史世先生特別講義」(科目:プラクティスⅧ)が行われた。 東洋大学の卒業生である峰村さんは、2004年アテネパラリンピックで水泳マレ...