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競技ルール&楽しみ方

HOW FUN AND RULES

障がい者バドミントンのルール

クラス分け

パラリンピックでは肢体不自由が対象となるが、日本国内では全ての障がいが対象となる。クラス分けの判定は国内では日本選手権の前に、世界大会では試合前にクラス判定を受ける。

〈クラス分け表〉

日本国内のクラス分け

 
カテゴリー クラス名称 障がい区分
車椅子 1 車椅子1
  • 車椅子使用者
  • 上肢にも障がいがある(四肢麻痺)
2 車椅子2
  • 車椅子使用者
  • 上肢障がいなし(対麻痺)
  • 座位バランス障がいがある
3 車椅子3
  • 車椅子使用者
  • 上肢障がいなし(対麻痺)
  • 座位バランス良好
立位下肢 1 立位下肢1
  • 両大腿切断
  • 片大腿切断と片下腿切断
  • 重度の対麻痺・重度の両麻痺
2 立位下肢2
  • 片大腿切断と両下腿切断
  • 片下肢完全・両下肢完全
  • 軽度の片麻痺
3 立位下肢3
  • 片下腿切断
  • 片下肢不完全
  • 両下肢不完全
4 低身長
  • 低身長
立位混合 立位上肢
  • 上肢障がい
聴覚障がい
  • 聴覚障がい(*)
その他の障がい
  • 内部障がい・視覚障がい(*)
知的障がい 知的障がい
  • 知的障がい(*)
  • *印はBWF(世界バドミントン連盟)が主催するPara-Badminton国際大会にはクラスがない
  • 4カテゴリー、9クラス
  • 出場選手数により他のクラスと統合して競技が行われることもある
  • 聴覚、視覚、内部、精神は上肢障がいと混合で行う
  • 知的障がいは知的障がいのみで行う
  • 試合はシングルス、ダブルスで行われる
カテゴリー クラス名称 状態
車椅子 WH1 重い
WH2 軽い
立位下肢障がい SL3 重い
SL4 軽い
立位上肢障がい SU5 上肢障がい
低身長 SS6 低身長
  • 4カテゴリー、9クラス
  • 試合はシングルス、ダブルス、ミックスで行われる
ルール

基本的には一般のバドミントンと変わりありませんが、車椅子と下肢障がいのクラスは特有のルールがあります。

  • ネットの高さは一般と同じ
  • 半面で行い、ネットからショートサービスラインまでは常にアウト
  • サーブ時のみ、ショートサービスラインからロングサービスライン内に入らなければアウト
  • ダブルスでは自分の得点が偶数時は右から対角に、奇数時は左から対角の相手にサーブを打つ

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