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歴史・歩み

HISTORY

歴史は、第二次世界大戦にさかのぼります。
戦争で下肢切断や脊椎損傷を負った兵士が、イギリスの病院(ストークマンデビル病院)で、社会復帰をするためのリハビリテーションとして、上半身を鍛えるためにベンチプレス運動を行ったのがパワーリフティング競技の始まりといわれています。

リハビリが、やがて、挙上重量を競い合うようになり、競技へと発展していきました。

1964年の東京オリンピックの後に開催された東京パラリンピックで、パワーリフティングは競技種目として初めて採用され、国立競技場でパワーリフティング競技が日本に紹介されます。
以来、パラリンピック競技種目としてパワーリフティングはパラリンピックに定着しています。

日本国内では、健常者に交じって、パワーリフティング競技が行われてきましたが、どうしてもパラリンピックに参加してみたい、という選手の要望を受け、1999年、シドニーパラリンピックの前年に、障がい者パワーリフティングを統括する日本ディスエイブル(障がい者)パワーリフティング連盟が発足。
以降、毎年、全日本規模の競技会を開催し、4年に一度のパラリンピックには、毎回選手を送り込んでいます。