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競技ルール&楽しみ方

HOW FUN AND RULES

車いすテニスのルール

プレー上の主なルール
a)2バウンドルール
車いすテニス選手は2バンドが認められている。選手は地面にボールが3バウンドする前 に返球しなくてはならない。2バウンド目はコートの内側でも外側でもよい。
b)車いす
車いすは身体の一部とみなし、選手の身体に関するルールが車いすにも適用される。
c)サービス
サービスは下記のとおりに打たなければならない。
  • サービスを始める直前に、サーバーは静止しなくてはならない。サーバーはその後ボールを打つ前にワンプッシュしてもよい。
  • サービス中は全ての車輪もベースラインやセンターマークとサイドラインの仮想延長線上に触れてはならない。
  • クァードの選手が通常の方法でサービスを行えない場合、他者がボールを落としてそれを打ってもよい。
d)選手の失点
選手の失点については下記のとおりである。
  • ボールが3回地面にバウンドするまでに返球できなかったとき。
  • サービス時、ボールを打つ時、プレー中に車いすを回転させたり止める際に下肢を使って止める・安定させる行為をしたとき。
e)足で車いすを操作する
  • 機能障害で車輪による操作ができない時、選手は片足で操作してもよい。
  • 「e)i」で足で操作することが認められていても、下記の場合は認められない。
    a)スイングのモーション中、ラケットがボールに当たっているときも含む。
    b)サービスの開始からラケットにボールが当たるまでの間
  • このルールに違反した際には失点となる。
f)車いすと健常者とのテニス
車いすテニス選手が健常者のテニス選手とシングルス・ダブルス問わずともにプレー又は対戦する際、車いすの選手には車いすテニスのルール、健常者には健常者のルールが適用される。言い換えると、車いすの選手には2バウンドが認められ、健常者の選手には1バウンドだけである。
電動車いす

手動の車いすが運動能力が劣っている為に使用できなく、日常生活で電動車いすを用いている選手は、電動車いすでテニスをすることができる。